黒い砂漠モバイル ～ワールド経営のやり方③～
ワールド経営で一番効率の良い特産品
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こんにちは。超暇人です。
今まで2記事にわたって黒い砂漠モバイルのワールド経営について紹介していきました。
今回はそれぞれの街で売られている特産品で一番効率の良い商品を探していきたいと思います。
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この検証ではそれぞれの特産品1個あたりの値段を重量で割った値をもとに効率を出していきたいと思います。
移動距離などは考慮に入れていませんので、ご了承ください。
1位：ベリアブドウ
1個当たり重量：92
1個当たり値段：159334
値段/重量＝1732
2位：エント木材
1個当たり重量：147
1個当たり値段：253734
値段/重量＝1726
3位：クリフ武術教本
1個当たり重量：168
1個当たり値段：289834
値段/重量＝1725
4位：カルフェオン産シルク
1個当たり重量：95
1個当たり値段：163204
値段/重量＝1718
5位：アレハンドロカボチャ
1個当たり重量：102
1個当たり値段：175226
値段/重量＝1718
6位：ベアの角笛
1個当たり重量：198
1個当たり値段：338334
値段/重量＝1709
7位：廃墟の泥
1個当たり重量：131
1個当たり値段：223334
値段/重量＝1705
8位：フローリンロウソク
1個当たり重量：88
1個当たり値段：149866
値段/重量＝1703
9位：銛
1個当たり重量：128
1個当たり値段：217476
値段/重量＝1699
10位：石化防止護符
1個当たり重量：92
1個当たり値段：138923
値段/重量＝1673
11位：ハーピーの辺で作った扇
1個当たり重量：30
1個当たり値段：25956
値段/重量＝865
全て見ていった結果、べリアブドウが一番効率が良いことが分かりました！
もちろん特産品を得てから、一番倍率が高いところに売りに行くということはわかりますが、
次に売ることも考えて、効率が良い特産品選びをすると良いと思います。
是非参考にしてみてくください。
また、道中で採集、採鉱などしたほうがよいのかと悩む人がいると思います。
答えはしたほうがよい、です。
なにかしらのアクションを行ったあとは食糧を少しだけ得ることができます。
待機時間で食料が50ずつ減ることを考慮しても、ほんの少しのマイナスで済みます。
領地民のレベルアップや良い報酬をもらうためにも、地図中にマークが出たときは必ずこなすようにしましょう！！！
